とりあえずPepperと喋る。場合分け。
喋らせたいときはまず Set Language。
ボックスライブラリ (ピンク枠) の虫眼鏡押して Set Language と打ち込んでたらサジェストされる。
もしくは Speech -> Speech Settings -> Set Language。
ドラッグアンドドロップで中央の空間内に。
左下のスパナをクリックして言語を決めてやる (水色枠) 。
こちらから話しかけるときの動作確認も兼ねたいので Set Reco. Lang で聞き取る言語も決めてやる。
聞き取る内容を2択にするときはSpeech Recoに
おはよう;こんにちは
と入力してみる。間のセミコロンは半角。
聞き取った内容によって別の返答をさせたい。 Switch Caseで
1行目には
"おはよう"
2行目には
"こんにちは"
と入力してみる。ダブルクォーテーションは半角。1行目がoutput1, 2行目がoutput2, ... に対応しているのでこれで分岐ができる。
output1, output2 に別々の言葉を入れた Say の box をつなげば分岐がうまくいっているのが確認できる。いずれにしても返答したら右側の onStopped につないで終了。
behaviorを起動できません
ALAutonomousLife::SwitchFocus に失敗しました。
Behavior .lastUploadedChoregrapheBehavior/behavior_1 を起動できません。
Pepper に再接続したり Pepper を再起動したりしてもうまくいかなかったがプロパティ (赤枠) の言語部分をいじって解決。
環境は
NAOqi 2.5.5
Choregraphe 2.5.5
だったかと。
Set Language は Japanese にしていたのにこっちが English になっているのは不自然っぽい?
プロジェクトのプロパティも Japanese のみにしておくのが良さそう。
プロパティを開いて Japanese にチェックを入れてから English を外す。
概要の言語をクリックして English のチェックを外す。
これをしておくとプロジェクト実行時にタイトルの問題は起こらなかった。
新しいプロジェクトをつくるたびにこの作業をしているがどうにかならないものか。
2017/07/31 追記。
NAOqi 2.5.5 でのエラーだということはこちらで。
Pepper 周りで特に面倒だったのまとめ。
すべて実機でテスト。タブレット使うし。バーチャルロボットと実機の挙動違ってて意味不明だったし。
ChoregrapheはWindows10で動かすと挙動がおかしい気がしたからWindows7にした。
Choregraphe 2.5.5
NAOqi 2.5.5
ALAutonomousLife::SwitchFocus に失敗しました。
Behavior .lastUploadedChoregrapheBehavior/behavior_1 を起動できません。
の解決方法はこれ (暫定)
現在のプロジェクトを送信できません。
インストール中にエラーが発生しました:パッケージのインストールに失敗しました:boost::filesystem::path codecvt to wstring: error
の解決方法 (多分)
Motion は好みのものを作ったり持ってきたり。
データ蓄積には
を利用。
基本的には
からの一連のページを読んだり。
作成したアプリを Pepper にインストールするときには
を参考にしました。